小篠 ゆま さん2011年09月08日

この度ボストンコンサルティンググループ顧問、松島正之様のご推薦にて入会させて頂きました小篠ゆまと申します。昨年、松島様よりお声掛けを頂き、あの素晴らしい会員の方々と共に活動をさせて頂けるなど、夢の様な事だと思っておりましたが、晴れてこの8月にその機会を頂戴致しました。松島様には改めまして厚くお礼申し上げます。

私の家族は、祖母の故小篠綾子に始まり、母であるコシノヒロコと、コシノジュンコ、コシノミチコの二人の叔母、そして私に至るまで女系三代でファッションデザイナーという仕事を受継いでおります。

私自身は大学卒業の頃デザイナーになる事を決意、ファッション専門学校を経て渡欧、パリでは高田賢三氏のアシスタントを、ロンドンでは叔母であるコシノミチコのアシスタントを務めました。その後1990年に帰国、2005年には株式会社ユマコシノアソシエイツを設立し「YUMA KOSHINO」ブランドによるデザイン活動を開始致しました。

この様な活動の大きな転機となったのが、3月11日の東日本大震災でした。社会における自身の存在意義を自問する日々が続きました。そして職業に根ざした支援を行うべく、被災地の農協・農業法人とアパレル関連16社で発足した「東北コットンプロジェクト」へ参画致しました。これは、海水の浸入で稲作が不可能となった農地で、塩害に強い綿の栽培を推進、「東北コットン」ブランドを参加企業が一体となってサポート、被災地農業の再生を支援するというものです。自身のブランドビジネスのみならず、この復興支援を契機に、社会や環境に貢献できるブランディングというものに携わっていきたいと考えております。

このロータリー・クラブでも皆さまの刺激を沢山頂きながら、社会に貢献できる活動に勤しんで参りたいと思います。とはいえ甚だ未熟な身で御座います故、何卒皆様のご指導ご鞭撻を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。

安部 義彦 さん2011年09月08日

2011.8.1に入会された安部義彦さんのイニシエーションスピーチは、ご本人のご希望により、Webでの掲載を取り下げました。